経済好調。従って利下げ期待が若干後退し、株式市場はちょっと売られる。今の株式市場が、経済を基に動くよりも、金融(流動性の多寡)を基に動く例。
2人がわかりやすいと言っています
雇用者数が上振れた一方で賃金の伸びは予想を下振れ、マクロ経済的にはいいとこ取りの結果となりましたね。 失業率も予想より若干高く、景気の過熱を示さない結果となりました。 結果、利下げ期待の低下で市場もドル高で反応しています。
良好な雇用所得環境が続いていることが確認されました。7月の利下げの可能性は遠のいたと思います。
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