正解は、いらない。発想力を育てる「レシピの無い」料理教室
NewsPicks編集部
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注目のコメント
すごい高度なことをやるんだなと、単純に感心してしまいました。大人がやるワークショップ顔負けの内容ですね。
「正解」に縛られない教育いいですね!ここは子どもの考え方の主軸に置きたいなといつも感じてます。学校行かす傍ら、半年に1回くらいはこういったことも受けさせてみたいと思いました。
しかし、これは特に子ども向けというわけではないのでは。むしろ会社のメンバーで集まってやってみてもよいかもと感じてます。キャラがわかって面白いかもしれないですね。チームビルディングの機会になりそう。お稽古事として同じお金をかけるなら、〇〇〇や△△△△△よりは、ずっとずっと本質的で子どもの内面の様々な力を伸ばすと思う。
料理周りは、子どもの心を動かすので、もっと色々できると前から思っていた。筋は良いトライアルなので、温かく見守りたい。受験がでてこない方が魅力的だとは思ったが、これに出費できるのはハイエンド層で私立小希望組と狙いを絞ってるのだろう。面白い!
私も小さい頃、裏の山に食料もって夜遅くまで仲間とこもり、意味のわからないものをたくさん作っていたなぁと思い出してしまいました。
泥水をどうにかろ過できないかと、石やパイプなどを使ってろ過装置をつくったり、いま思えば危険ですが野草とそこらの野菜を拾って来た鍋にいれ、食料の確保をしてました(笑)
都内にいるとそういったことは難しいですが、身近な食材で料理することで発想力だけでなく、いつもご飯をつくってくれる両親への感謝も芽生えそうですね。