【桜木建二×夏野 剛】「好き」を自由に見つけられる学校をつくる

2019/7/27

枠から外れた3種類の人

コメント

注目のコメント

• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2019年07月27日

  尖ったひと、飛び出すひと、引きこもるひと、いろんなひとにN高はチャンスと希望を与えています。iUもそうありたい。明日、夏野さん、ビリギャル坪田さんと一緒にiUイベントを開催します。
• 林 良知

  私立大学 キャリアセンター職員

  ・2019年07月27日

  バーチャルからリアルへ、経営共創基盤の冨山さん。教育はまさにリアル。夏野さんの決意と、あくまで自分たちのポジションはマス向けではないと言い切る拘りに本気の覚悟を感じます。
  N校は間違いなく、子供たちの一つの選択肢として存在感を高めていくと思います。
  
  "マイノリティの意思をすくってあげられる、そこにこそ我々の存在意義があるというスタンスはこれからもあまり変わらない".
  
  "例えばいま、N高の進路決定率は8割強です。通信制の学校としてはいい数字なのかもしれませんが、そんなことよりも2割の子に対して進路を決めてあげられなかったという事実は、心に重くのしかかります。
  教育においては他と数字を比較しても意味のない面がたくさんある、だって数字の裏には一人一人具体的な子どもたちの顔があるわけですからね"
  
  "生身の一人一人の子どもたちの人生に関わることなので、失敗ということは許されない"
• 小林 悠人

  建築系の社員 建築学

  ・2019年07月27日

  高校に行くのが他に選択肢がない今までは怖かった
  今の子達は、こうした選び方ができるのがいいな
  若いから将来のやりたいことを少ない選択肢の中から見つける必要なんてない
  ただ、普通の高校に行ってしまうとよく知られてる職業の人しかいないから選択肢が増えることはない
  N高はこういうところにメスを入れてると思った
  羨ましい