帰国子女にもある「英語格差」の知られざる実態
東洋経済オンライン
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確かに非英語圏で日本語学校に通うと英語は覚えないですよね。でもアメリカに行っても、うちの子みたいに小学校で帰国すると、すっかり忘れてやっぱり隠れ帰国子女になってますが。上の子は中学までいたので、今でもネイティブ並みで、私の発音をいつも笑ってますが。
非英語圏、日本人学校コースにインターナショナルスクールの学費がバカ高いこともあり、日本人学校だった。
まあ、英語の授業は日本よりは多かったし、なによりも外国人と話さないと生活出来ないので、度胸?はついたかな。記事にある様に英語圏かどうかとか年数で差が出るのは当然ですが、色々な周りの友人や自分自身の経験から、10歳の年齢の時に海外にいるかいないかがネイティブレベルに大きく影響を与えると思っています。(特に発音とかヒアリング力)。
あとは最低でも4年間ぐらいは英語圏にいたかどうか。例えば同じ4年間を海外で過ごしても9歳から13歳だと結構ネイティブに近い人もいます。
一方で3歳から7歳だけだと英語は残らない可能性すらあり(ヒアリングだけ少しできる人はいます)、14歳から18歳だと発音とかはネイティブにはなれないです。
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