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インスタグラムが若い女性によくない「神経科学的」理由

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注目のコメント

  • (株)ウジパブリシティー 戦略デザインコンサルタント / アートディレクター/Adobe Community Expert

    「例えば、若い女性たちの脳(主に側坐核、または報酬系)は高評価の画像を見たとき、それを内容とは無関係に、本能的に「優れたものである」との評価と関連付けてしまう」一番問題なのはここですね。

    ほか、気になったところ。本文より抜粋。

    "延々と続けられるスクロール、タグ付け、通知、ライブ配信、ストーリーは、10代の若者たちが持つ「FOMO(取り残される不安)」を利用している"

    "それは結果として、自分にはあまり価値がないという感情につながり、不安を増幅させたり、気持ちを落ち込ませたりする"

    "10代の女性はインスタグラムに投稿されるような「画像」に引き付けられ、男性はビデオゲームやソーシャルゲームを好むと考えられている"

    "初めから画像が本物ではないことを知っていて見るビデオゲームとは異なり、現実と創作の違いを曖昧にする"


  • JIBUNSTYLE Inc. サービスデザイナー/CEO

    要約すると、
    ・人と比べることで生活の幸福度を低下させている
    ・流れてくる商品の真偽が分からず騙される
    だと思うけど、神経科学的根拠がよく分からん。

    ↓にも書いたけど、思考がTakeになるとつらみしかない。
    https://twitter.com/uskwitter/status/1146079736302452742


  • 愛媛大学 学生

    日本人男性が口を揃えて理想的とする「金髪で青眼のロシア人」は同様にある種のマーケティングだった話を聞いたことがあります。(実際にロシア人の友達に聞いたところ、地毛は黒が多いということ。)

    このようにマーケティングによってアジアやアフリカという本来のアイデンティティに劣等感を持ってしまう弊害は確かにあると思います。

    それぞれに価値があるという事を認識させふアプリがあったら世界は平和になりますよね。


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