「社会への投資」から考える日本の雇用と社会保障制度

コメント

注目のコメント

• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2019年07月08日

  共感できる内容。
  社会の急速な変化に伴う新しいリスクの発生に制度やシステムは対応しきれない。
  ひとりひとりをエンパワーし、個々人の才能や潜在力を開花させること。それが必要となる。
  「福祉」という語感もこれから変わらなければいけない。
  笑える社会制度を「投資」と言う概念のもとに再構築する必要がある。「投資」と言う日本語の語感もまた微妙にずれているところではあるが。