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デサントは先月の定時株主総会で、ネスレの高岡浩三社長とともに社外取締役に就任しました。大株主の伊藤忠サイドではなく、デサントの従業員、取引先、伊藤忠以外の株主などの立場に立って意見を言って参ります。伊藤忠との取引については近年漸減傾向ですが、毎月チェックできる体制です。社内2名、伊藤忠から2名、そして社外2名、6名全てが、今総会で97%以上の信任を得ています。デサントの企業価値向上に努めて参ります。どうぞよろしくお願い致します。
このあたりのこと、報道はだらだらと続くもののなんとなくの流れしか掴めてなかったのですが、今回のまとめは各社両陣営の言い分がシンプルにまとめられていて、騒動の背景が見えてくる内容です。

文字大きめにしてサクッと読んでいただけるようにしました。
今一度、おさらいしたい方はぜひ!
日本の株式市場でも注目を集める3つの事案が時系列に論点がまとめられており、非常にわかりやすい記事です。
今年の6月の株主総会の株主提案や、議案可決状況を見ると、上場会社は今後一層株主と適時適切な対話が必要になってくると思われます。
LIXILの瀬戸CEOが発言されていたように、真の意味で「ノーサイド」にできるかどうかが問われてくる。いずれの会社も今後の業績推移が最も気になるところ。その結果次第では、経営内部で新たな火種が生まれることもあり得る。
記事の前提として、株主総会の決議(議案)には大きく2種類ある。過半の賛成でよい普通決議と、2/3以上が必要な特別決議。
役員選任は普通決議。なので瀬戸氏の54%の賛成比率でも専任された。むしろ2/3であれば、株主・会社の両側に含まれていた鬼丸氏・鈴木氏の2名しか選任されていない。
日産については、委員会を設置するため定款変更は結果として99.7%の賛成だったが、これは特別決議。もし株主総会前にRenaultと合意できていないと、Renaultが43.4%の議決権を保有するために、56.3%の賛成率となり、過半ではあるものの通らない状態だった。
テスン記者による、株主総会の整理記事です。指名委員会等設置会社なと、なかなか覚えにくい用語も、解説しています。
今年の株主総会シーズンで注目の会社3社の株主総会の議案の内容に至る経緯が分かり易く説明されています。この記事だけを読んでもアウトラインは分かるので忙しいビジネスパーソンには貴重な記事です。

私も、最近忙しく各社記事になった時に個別にコメントしていますが、詳細追えていません。ざっと並べて下さって、この範囲で気になる点をいくつか(自分のメモとして⇒後で調べるつもり)挙げたいと思います。

LIXIL⇒54%対46%の得票率ですが、有効議決権数が総議決権数に対して何%だったのか知りたいです。そして、議決権行使率は昨年と比較をして上がったのかどうか?株主がどれくらい興味を持って実際にアクションを起こしたのか?そこの数値も知りたいところです。
日産⇒この3社の中で、争点が明確なようで一番明確でないのが日産だと思います。会社の司法取引を契機として逮捕起訴されたゴーン氏とケリー氏の裁判はこれからです。当時の経営陣が完全に非がないのか?それは社外役員も含めて裁判が始まっていない現時点では分かりません。ですから、委員会制度を導入したというのは一歩前進ですが、これが単なる入口を作ったに過ぎないのではないでしょうか?
デサント⇒筆頭株主の伊藤忠が敵対的TOBを掛けて話題になりました。TOBという認められた手法を取ったわけですから、非難をかわすには業績を上げることが一番だと思います。この意味で、デサントの今後の開示資料に注目したいと思います。
日産もLIXILも今後の焦点は業績の復活なるか?に絞られている気がします。デサントと伊藤忠のケースでは韓国だけでなく中国に広げられるか?どこから仕入れるか?という問題がつきまといます
当社では毎年多くの株主総会に立ち会わせていただきますが、ESG文脈でいえばガバナンスに関する株主からの質問が多く、特に「社外取締役は何をしているのか?」系の質問が多かったようです。

役員体制の一新や委員会の設置など、様々なガバナンス方針変更の決着がついたことと思いますが、大切なことは未来にあります。何が実行され、何が変わったのか。

「変わる未来」を焦点に、事業会社と投資家の対話が建設的に行われていくことを願います。
騒動でお客さまから離れてしまうようなことだけは避けたいですね。結局は結果が全てだなとしみじみ思います
この連載について
ビジネスの話題に関する特別レポート
日産自動車株式会社(にっさんじどうしゃ、英語: Nissan Motor Co., Ltd.)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の大手自動車メーカー。通称とブランド名は日産(Nissan)。北アメリカやヨーロッパなどの50か国では高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)、また新興国向けには低価格ブランドのダットサン(Datsun)を展開する。 ウィキペディア
時価総額
2.88 兆円

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株式会社LIXILグループ(リクシルグループ、LIXIL Group Corporation)は、サッシ・建材・住宅機器メーカーを傘下とする持株会社。 ウィキペディア
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株式会社デサント(英語: DESCENTE LTD.)は、大阪市天王寺区に本社を置くスポーツウェアの専門メーカーである。 ウィキペディア
時価総額
1,075 億円

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新日軽(しんにっけい、SHINNIKKEI)は、日本の企業グループ・LIXILグループの株式会社LIXIL(リクシル)が展開する住宅向けサッシ、エクステリア商品、ビル向け建材などのブランド名。また、新日軽株式会社(Shin Nikkei Company, Ltd.)は、2011年3月までこれらの事業を展開していた企業である。 ウィキペディア

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