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AIでテック化が加速する不動産取引 空き家がコンテンツとなる未来

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  • 株式会社ロータス不動産 代表

    私は仲介手数料無料のスキームで売主業者さんの物件をばかりを追いかけてる会社の主です。

    私の業務エリアで、すむたすさんの物件はまだレインズでは拝見したことないですが、レインズにも載せてくれたらぜひ売りたいので、広告許可をお願いします。


注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    そもそもイギリスなどでは、新築住宅には数量規制がかかっています。代わりに、築百年という建物に綺麗に住んで、リフォームしたり外壁を塗り替えしたりしているので、中古住宅でもきちんとした価値がありマーケットが成立しています。
    だから安心して中古住宅を購入できるという循環が成立しているところが日本とは決定的に違うところでしょう。

    高度成長期に大量に生み出された日本の造りが雑な中古住宅が、イギリスなどのようなにマーケットが活性化するのか?日本でも新築住宅に数量規制がかからない限り難しいのではないでしょうか?


  • SUUQ / PIVOT Business Director

    確かにAIでの査定の方が(持つデータにもよりますが)、安定かつ正確なような気がします。驚きなのは日本が圧倒的に既存住宅の取引が無いということ。
    “新築神話”、確かに日本人はそっちの方が好む傾向にありますね。
    とはいえいい立地は有限。ビッグデータから思いもよらないいい物件の発掘にも繋がりそうなこのサービス。面白いです。


  • 金融系システムエンジニア

    不動産取引は、まだまだ旧来のビジネスが守られている分野と理解しています。
    要因としては、情報の非対称性や手続きの煩雑性、法律の難しさ、高額で市場参加者が少ないなどがあげられます。

    これらのことから、取引スピードが遅い(流動性が悪い)ことや、不動産取引全体の手数料が高いこと、価格形成が不透明なことが、消費者視点から見ると課題であり、新規参入のビジネスチャンスでもあります。

    記事で取り上げられているスタートアップは、取引スピードに着目した事例です。市場参加者が少ない中で、(価格を犠牲にしても)スピードへのニーズはあると思いますが、すでに地場の不動産会社が自身の顧客に内々で紹介したり、買取業者が行っていることではあります。

    この記事では、中古住宅の取引活発化が空き家問題の解決策としてあげられていますが、はたしてそうでしょうか。

    古いデータになりますが25年の国土交通省の資料によると、空き家820万戸の内、別荘以外で売買にも賃貸にも出されていない空き家は320万戸です。
    この原因が、中古住宅市場の弱さという根拠に私は懐疑的で、その他にも、転勤等で一時的に空き家になったが戻ってくる予定や、親の家だったが、老人ホームに入ったり、亡くなったりで住む人はいなくなったが、今後住むかもしれないので所有しているケース、そもそも過疎化しており買いたいニーズがなかった、というケースが考えられます。
    前2つの要因に対する解決は、借地借家法で借り主の権利を保護しすぎて、賃貸市場に出せないことが原因かもしれません。

    私が、考える日本の中古住宅市場が活発化しない原因は、戸建て住宅の質のばらつきだと考えます。
    新築住宅といっても、ローコスト建て売り戸建ては建坪30坪で1,000万円を切る価格で提供されているものもあれば、大手ハウスメーカーの注文住宅を中心に3,000万円を超えるものもあります。
    新築1,000万円の住宅をスクラップアンドビルドを繰り返す方が見映えも、業者の利益も上がるため、中古住宅市場が活発化しないというのは、ある意味合理的だと感じています。
    これをやめさせるには、新築住宅の品質水準を上げ、イニシャルコストをかけてでも長く快適に住めるようにすることが解決策になると考えていますし、欧州では新築住宅の規制が厳しい認識をしています。


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