子ども服「motherways」運営会社が破産へ 競合激化で不振に

コメント

注目のコメント

• 内藤 修

  帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

  ・2019年07月01日

  子育て世代にはお馴染みのベビー・子供服販売店「motherways」が昨日、自己破産を申請していたことが判明。たまたま昨日、娘を連れて近くの「motherways」に行ったばかりだったのでビックリです（パジャマと帽子を購入）。しかも民事再生法ではなく、破産だったのもさらに驚きでした。
  
  ブランドイメージの良さに対して、会社の財務内容が見えづらく、とくに在庫過多の懸念は一部であったようです。それが今回現実になったということでしょうか。今後の取材により、破産に至る真相解明が待たれます。
• 花輪 陽子

  シンガポール在住ファイナンシャル・プランナー CFP®認定者　1級FP技能士（国家資格）

  ・2019年07月01日

  子供服は非常に厳しいと思います。海外では有名デザイナーズブランドも8割引で買えることもありますし、ファストファッションはライセンス契約をしてキャラクター販売をしているのでどちらかしか売れない。。
• 倉石 卓司

  株式会社エアークローゼット 経営管理・内部監査 担当

  ・2019年07月01日

  これは大ショック！「恐竜」「サメ」など息子のオーダーを満たす商品が多く、かなり利用させてもらっています。
  UNIQLOも恐竜ものは定期的に出してますけど、我が家の買い物の選択肢が・・・