大手５行とも引き下げ＝７月の住宅ローン金利：時事ドットコム

コメント

注目のコメント

• 神立 進

  東京洪誠病院 画像診断専門医

  ・2019年07月01日

  アメリカの金利が低下する傾向で、日銀が対抗策を取ると宣言しているのだから、住宅ローン金利が下がることに違和感はない。
  
  金利があがる、ともう10年以上前から、言われていて、私が住宅ローンを組んだ10年前も、変動金利は危ないと言われていた。
  
  金利を上げると円高になるので輸出が減る。だから金利はあげないというのが政府と日銀の方針のようだ。だったら、当分、住宅ローン金利もあがらない。
  
  問題はこうまでしても、経済活動が活発にならないことで、要するに需要不足が原因だと思う。日本では少子化が進行しているので、全体的に見れば、今後、需要は減る。解決策はあるのだろうか？
• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2019年07月01日

  いやーこれはホントに低い。
  金利の低さはメリットとデメリットをもたらすだろう。
  
  引き下げ後の７月の金利は、三井住友信託銀行が年０．６５％、りそな銀行が０．６５５％。三菱ＵＦＪ銀行は０．６９％、みずほ銀行は０．７０％、三井住友銀行は１．００％。