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営業出身の生産担当役員は極めて異例、スバル「企業風土改革」のキーマンを直撃

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    品質問題に長年の膿が噴出しました。
    これについて吉永会長に期待したのですが、彼が陣頭指揮を執ったとの話しは聞こえません。
    それでも生産分野については組織を挙げて改善に取り組むのでしょう。
    問題は次期アイサイトに象徴される開発体制の脆弱化です。「昭和の気合」でやってきましたが、それも限界に達し、エンジニアの退職が止まりません。次世代自動運転で後れをとるようだと、スバルの「安全」イメージが今後毀損していく可能性が高まります。


  • 北陸の中小 係長

    え!
    営業部門の価格・納期要求が強いから製造部門の品質が疎かになるんだと思っていたので、営業出身者が製造部門の長になるのは逆効果では!?
    と、思ってしまいました。

    でも営業側と対等に話せる人が製造部門の長にいるというのはプラスに働くということでしょうか。

    また、本来の「あるべき姿」をきちんと持った人がミドルにいるはずなので、そういった方々が動きやすい内部人事になっていればよいですね。


  • 平松経営オフィス 代表

    営業出身であろうが経理出身であろうが生産でも開発でも経験することが当たり前だと考えている。経営課題は何が何処で発生するかは誰も知らない。発生したら私は経験がないから知らないとは言えないので常日頃から研鑽に励むことに努力して欲しい。


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