最近の文在寅大統領の北朝鮮問題に関する発言、姿勢、政策(オスロ構想、米韓同盟に関する発言、朝鮮戦争に感ず発言)を見ていると、ブレが大きくなっていることがわかる。昨年4月の南北首脳会談のとき、南北間の信頼醸成を全てに先行させることが問題解決の鍵だと文大統領は考えているように見えた。この朝鮮戦争勃発に関する発言は、まるで朴槿恵・前大統領や全斗煥・元大統領の発言と思える内容だ。
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