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登山家・野口健さんが指南する、生き抜くための本当の防災対策

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    富士山などに散乱するゴミ問題に着目した清掃登山活動で有名な登山家の野口健さんは、東日本大震災やネパールの大地震、熊本地震でも支援活動を行い、熊本の避難所に被災者用のテントを張る「テント村」活動も展開している。
    命がけで数々の険しい登山に成功し、被災地での様子を見続けてきた彼は、日本での地震や津波、豪雨などの震災発生時に最大1週間、自分の力で生き延びれば、自衛隊の助けを得られるなど何とか生き延びることができると言う。「自分の命は自分で守る」ために、個人として日ごろからどのような「防災対策」をしておくべきだろうか。経験談をもとに考えを聞いた。


  • NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

    ストレス耐性を鍛える予防接種のような考え方ですね。お子さんに敢えてプチピンチを体験させる、家にテントを張って寝袋で寝てみるなどはすぐに実践できそうです。


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