コラム:三菱重工の小型旅客機事業、利益よりプライド優先か
Reuters
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注目のコメント
戦時中の話題や当時の状況については、当該記事において全く不要なのではないかと感じます。
むしろ少なくとも私は戦争を思い出す時点でマイナスと思いました。
事業については、見込みがあれば吸収や拡大をすべきと考えます。
但し、それは本業がきちんとテイクオフした後の話ではないでしょうか。
新しい就航地や路線を検討する拡大路線を歩みたいのであれば、まずは事業を起動に乗せないと、逆に取り込んだ事業の部分にかなりの負の遺産または弱点が潜んでいるんだろうな、と透けて見えてきます。
国産の夢、プライドだ、と聞きます。
諦めのタイミングを見誤っているいい事例、と海外で言われている現実を、どうか跳ね返してほしいです。
まずはディレイにディレイを重ねている現在のフライトについて、何よりもまずはテイクオフしてほしいです。
そのうえで、ディレイについてのアナウンスもほしいですし、何ならリージョナルジェットの名前すらひっそりと変更しているようなこともなく、大々的に大手を振ってサービスを開始してほしいと切に願います。