NECが見据える「個別化がん免疫療法」の未来

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  ・2019年06月26日

  2019年5月、NECはAIを活用した創薬事業への本格参入を発表。
  日本人の3人に1人が、がんで亡くなっている現状のなかでNECが創薬事業に参入した背景や想いについて話を聞きました。私たちが思っている以上に身近な病気であるがんを「治らない」から「治る」病気へと変えるため、NECの挑戦が始まります。

注目のコメント

• 藤岡 頼光

  QQEnglish 代表取締役

  ・2019年07月08日

  NECさんが創薬事業への本格参入と聞いてびっくりしましたが、AIを活用した免疫療法なのですね。
  新しいことをやるといろいろ大変だと思いますが、頑張っていただきたいです。
  何十年か経ったとき、創薬事業を始めたのがNECさんの転機だったと言われるようになるかもしれません。
• 近藤 雄貴

  NTTデータ

  ・2019年07月11日

  NECの創薬事業。新しい事業領域に前向きに挑戦して取り組んでいるのが素晴らしい。世界の人々のためにという気持ちが伝わってくる。ブレてないので、このままブレずに患者を文字通り救っていって欲しい。