新着Pick
531Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
人事評価にせよ解雇にせよ、結論そのものの適切さも重要ですが、
どういった理由でその結論になったのか、あるいは
結論に至るまでのプロセス(本人にどういう説明がなされたかも含めて。)、これらに対する本人の納得度も、
結論の適切さと同じくらい、あるいはそれ以上に重要です。

テクノロジーを人事の場面で活用するにあたっては、ヒトが感情を有する生物であることへの意識が欠かせません。
まず、フィードバックに関してですが、これは明らかにAIを利用する方が効果的です。

人間の上司は、(人にもよりますが)フィードバックが概ね苦手です。

とくに、改善点を指摘するときに叱責口調になったりネチネチと話すと、部下の反感を買うし、場合によってはパワハラにもなりかねません。

最悪なのは、パワハラをおそれてフィードバックを一切しない上司。
これでは管理職とは言えません。

解雇についても、公平性が保てる分多くの納得感が得られやすいでしょう。

自分が解雇された時、
「俺はあの上司に嫌われていたんだ」「同僚のあいつは上司に取り入っていたから首がつながったんだ」
と思ってしまうのが人間です。

機械の判断で解雇されてしまうと、このような言い訳ができなくなる分精神的に厳しいですが、そこは「あなたに適している職種」としていくつかの候補を出してあげればフォローになります。

まあ、日本の厳格な解雇規制の下では、解雇で役立つ日が来るのはまだまだ先でしょうけど…。
大前提として、全てのコーチングをAIに置き換える訳ではないということかと思います。やはり、人間の判断能力に頼るべき事柄は沢山有って、そこまでAIに対応させる訳ではないかと。しかし、現状は人間がやらなくても良い判断を人間がやっているが故に、品質の低い判断が横行して、残念なことが発生しているのが事実です。人によるコーチングはどうしても悪いバイアスが発生してしまうので、事実ベースで冷静にコーチングしてくれる仕組みは重要かと思われます。
恐ろしい話です。「AIのワトソンは従業員の能力を査定し、将来性を予想。その結果、AIは96%の精度で従業員の将来性を見抜く」そうです。

面接官がAIロボットになれば、その人がどれだけ貢献してくれるかがわかるなんていうことに。

人間の秘めたるパワー、成長性というものをAIは判断できるのでしょうか。
解雇まで「自動化」に向かうという話も。
「管理」業務は自動化できることが多いでしょうし、向き合うインターフェースが画面であった方がいいこともあるでしょう。人がやる限り、バイアスは排除できないし。
全体として不可逆的な動きでしょうが、合う合わないは業種と職種によって、かなり違いがあるはず。
こうした仕組みの導入によって、企業風土の変化を促す動きも出そう。
すごいなこれ。近い将来、日本でも導入が進んでいるかもしれません。
ちなみに機械からのアドバイスや指示が冷たい印象だと、ビビる必要はないかと。スマートウォッチがくれるアドバイス「良いペースのウォーキングですよ」とかは冷たい印象を持ちません。設計しだいで如何様にもなります。
シンプルに興味があります。でも、これで「苦手なフィードバックから解放される!」と喜んでる管理職なら、もう今の時点で終わってますよね。そのヒトは。それと、低評価をつけられて給与を下げられる、となった時に、人間査定なら許せない!けど、AI査定なら仕方ないか、オレ納得。なんて、なりますかね。ワタシはならないと思います。

AI査定を重要な参考として、人間が責任を持って評価し、フィードバックする。ワタシならこんなのが好きです。
合理的に考えれば良いツールだと思うのですが、ゆとりがないとメンタル的にはかなりやられそうな気もするんですが実際どうなんでしょう。合理と情理のバランスが難しそう
AI査定やAI上司を受け入れるかは職場の問題というよりは、個人の問題です。職場は個社の在り方によって最適化されますが、個人は職場を選べます。

AIによって管理されることを拒むのであれば、AI化されていない労働にシフトするべきです。職種そのものでAI化が不可欠であれば、AIに対応しなければなりません。

テクノロジーで仕事のやり方は変わるので、変わることを全否定していると、馬車が自動車に置き換わっても頑なに御者をしている人になってしまい、働ける場所は極めて限られてしまいます。
鈴木さんが言う通り!
気分的にはAIに給与カットされたら気分悪いかもしれませんが、ややこしい上司の方がもっとたちが悪い。

実際にはAIがしっかり査定して、それをまともな上司が評価してくれればなお良し。
この連載について
世界のクオリティメディアの記事をNewsPicks編集部が厳選し配信します。
メットライフ(MetLife、メトロポリタンライフ生命保険会社)は、アメリカ合衆国最大の生命保険会社である。 ウィキペディア
時価総額
4.73 兆円

業績