東京五輪の国内協賛額、過去最高の30億ドル超＝ＩＯＣ

コメント

注目のコメント

• 森 貴信

  マグノリア・スポーツマネジメント 代表取締役

  ・2019年06月26日

  国内スポンサーだけで30億ドル超。なぜこうなったのか、スポーツビジネスに従事する人は国内外問わず考えた方が良いでしょう。
  
  私の考えでは1業種1企業のexclusiveを外したIOCの英断があったから。ロス五輪以来続いてきたルールですが、日本的な価値観を重んじた上で1業種複数企業を認めてくれたからこうなった。重んじてくれたかどうかはわからないけど、結果みんながハッピーに。
  
  私はこれをスポーツにおけるスポンサーシップの新たな萌芽ととらえます。
• 藤岡 頼光

  QQEnglish 代表取締役

  ・2019年06月26日

  過去のオリンピックを見ているとチケットが思った通り売れないとか、設備の建設が間に合わない、と言ったニュースが開催の前年ぐらいに流れることが多かったです。
  
  しかし、日本はチケットの予約が取れないとか、協賛額が過去最高とか嬉しいニュースばかりが流れますね。
  2020年に向けて否応なしに盛り上がってきています。
  
  オリンピックの視聴率を上げたいマスコミが、良いニュースばかりを流すといった情報を操作していなければいいですが、、、、
  まあ、考えすぎでしょう。
• 冨田 修平

  株式会社 LifeHack 代表取締役

  ・2019年06月26日

  過去最高で、しかもこれまでの過去最高の3倍！？
  
  それだけ日本国内のスポンサー企業が期待を寄せている、という事なのでしょうか。