サブスクリプションの拡大でゲーム業界は激変する

コメント

注目のコメント

• 松崎 悠紀

  データアナリスト

  ・2019年06月26日

  日本にもオンラインゲーム（月額）は昔からありましたが、ソーシャルゲームにシフトした背景には、やはり基本無料というのがあると思います。
  
  基本無料でユーザーをガバッと集めて、その中から課金者する人×課金額のマネタイズモデルをどうサブスクリプションで変えていくか。
  
  基本無料のビジネスモデルでの成功例がTOKIOとかもCMしていたFortnite。年間売上は2400億円と言われています。
  
  
  サブスクリプションでゲームが遊べるだけではなく、適切なコンテンツというのも必要だと思います
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2019年06月27日

  GoogleのStadiaはゲームプラットフォームだけど、ゲーム以外のサービスもストリーミングで配信するのも可能だと思う。
  端末内にデータがあるから、各社がセキュリティを競う側面がある。
  Stadiaの普及次第では、他のアプリでもストリーミングに対応し、android端末でもChromebookの様な使い方が出来るようになるかもしれない。
• Ken KOBAYASHI

  理系専門職

  ・2019年07月08日

  "デロイトが6月に発表した最新調査の結果によると、米国の消費者の3割がゲームの定額サーヴィスを利用している。ミレニアルに限ると、この割合は実に5割に達する。"