台北と香港で見たKAWSのプロジェクトがついに日本に。バンクシーとは違うアプローチだが、KAWSのアプローチも、これまでのアーティストとは全く違うアプローチであり、今後のアーティストのあり方さえ問われそう。楽しみだ。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか