【徹底図説】オープンイノベーションは新時代へ、共創を生む「出会い方」
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オープンイノベーションは、単なる手段。
手段が目的になっている事例が揶揄されてきた時代から
少しずつ変わりはじめていると感じています。
地に足がついた企業が増え、事例も出て来ています。
そんな今だからこそ、大事なことをお話させていただきました!オープンイノベーションで導かれるイノベーションは“飛び地”でなければならないというのは大きな誤解。
そもそもオープンイノベーションは方法論なのだから。
どう使うかは使い手の目的次第だ。
既存の市場・技術の改良・進化によって新たな価値を生みたいのか、
既存の技術を使って新しい市場に挑戦したいのか。
目的によって組み手も組み方も変わる。
オープンイノベーションブームと揶揄された一年前、
その中で小さくてもしっかり前進してる企業には共通項がある。
そのTIPSを改めて伝えていきたい。協創のためにはビジョンやミッションを明確にし、どういう未来をつくろうとしてるのかを語ることが大事。また、会社に言われてるやっている担当者と、自身が熱量をもって取り組んでいるかでは雲泥の差があるだろう。
LinkedInはまさにそのためのツールなので、全新規事業およびオープンイノベーション担当者は徹底的に活用すべき!