見知らぬ客同士に会話させたら店員の評価UP!? 立ち飲みチェーンの狙いとは

コメント

選択しているユーザー

• Kohei Tanabe

  C-table,inc.

  ・2019年06月24日

  素晴らしい取り組みだと思う。客との会話数や客同士の会話数など、戦略をKPIに落として人材評価にもつなげる。KPIがただの数字じゃなくてコンセプトから落ちてるのがいいですね。

注目のコメント

• 佐藤 隆也

  OTAS株式会社 代表取締役

  ・2019年06月24日

  これはいい取り組みですね。飲食に限る話ではないですが、客単価アップとリピートを促す仕組みは超重要だと思います。
  
  そこそこ美味しい店が増えている中で料理で差別化するのは困難。人の接客でお店のファン作りができるのは目に見えない大きな強みになりますね。
  
  こういった場づくりができるお店は是非応援していきたいです。
• 冨田 修平

  株式会社 LifeHack 代表取締役

  ・2019年06月24日

  先日行った立ち飲み屋が相席でした。
  
  すると自然と乾杯をする流れになり、店員さんを交えた3者間での会話も弾み、結果的に楽しい時間となったことを覚えております。
  
  異性との出会いを求めている人にしてみても来店動機に繋がりますし、そうでない方にしてみても新しい方との出会い、第三者から見た当該店舗の良いところなど、新鮮な時間を過ごせるところに魅力を感じるのかもしれません。
• 佐藤 嘉彦

  株式会社システムインテグレータ 部長

  ・2019年06月24日

  先日コミュニティマーケティングのセミナーに参加して疑問に思ったのが、そのコミュニティの目的は企業からしたらLTVの向上だとしてコミュニティ自体が上手くいっているかどうかの指標は何をみるべきなのか、だったのですが、見知らぬ人同士の会話を増やしているかというのは面白い視点ですね。
  多分「盛り上がる場にする」という抽象的なビッグワードでは語られるのでしょうけど、見える化出来るといろんな気付きがありそうですね。