職務経歴書に仕事の成果を書く習慣が、自分の市場価値を高める理由
コメント
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第二の人生を歩みだした今こそ、このことを肝に命じておきたい。
>もし、半年に1度の振り返りで新たに職務経歴書へ追加することがないという状態が2回続いたら、異動か転職を考えたほうがいいと思います。それはコンフォートゾーン、つまり自分が居心地の良い場所に安住していることを意味するからです。過去にやってきたことの繰り返しで仕事は楽かもしれませんが、そこには何の成長もありません。
注目のコメント
自分が価値を生んだことは何か?
所属部署や参加プロジェクトなどの羅列ではなく、何を担当して、どんな貢献をしたかを示す。
大きなことでなくてもいい。自分の価値を具体的に理解してもらえることが大事。職務経歴書はいざ書き始めると
結構大変ですので半期評価のタイミングの
前後で書くのをおすすめしております
【職務経歴書の書き方ポイント】
・5W1Hを明確にする
・定量データを書く
・見やすいフォーマット
・自己PRでは売り込みを
・長すぎず端的に書く
職務経歴書を見た時
採用担当者が優秀な人材だと
パッとイメージできる職歴書を!仕事の成果を振り返る際には、所属する組織のブランドの力で成し得た事なのか、自らの実力で成し得た要素が大きいのかを冷静に考える事も重要かと考えます。
勿論、組織の力で経験を積む事で市場価値を高める事には繋がるとは思います。