• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

新入社員が1年で広告代理店を辞めた理由「地味すぎる毎日に嫌気が差した」

bizSPA!フレッシュ
50
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ふくえもん(.me) fukuemon.me

    こういう記事では必ず「事前リサーチをしっかり」と書かれているけど入社前に調べられることなんてたかが知れてるし、世間で優良企業と言われてても部署単位、上司単位でブラックになることもあるからムリムリ。

    特に新卒なら「初めて付き合う人と結婚する」ってぐらい確率が低いものだと割り切るしかない。


  • NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

    「折り込みチラシ広告の仕事が地味で面白くなかった」という感想は理解できます。もしもやりようがあるとすれば
    ・10年後にどういうアドマンになっていたいかというゴール設定をする
    ・ゴール到達のための戦略的な就職活動をする
    ・入った会社・仕事で目指すスキルを爆速で身に着ける
    ・次のステップへさっさと進む(転職)
    ではないでしょうか。
    たとえチラシ専門の広告代理店でも、圧倒的エースとか、顧客からの評価が高いとか、新しいソリューションを開発したとか、実績があれば広告業界での転職もあり得たのではないでしょうか。


  • タノンエックス株式会社 代表取締役

    ・具体的に想像していた仕事ができるかどうか

    を入社前に判断することは、難しいと思う。新卒であればなおさらだ。イベントなど華のある仕事をしたい、というが、おそらくこの仕事についたとしても何もできないで終わるだろう。

    大事なのはその職場で、いまの仕事で何を得ることができるか、を考えて行動することであり、その先に自分の思いとクライアントとの思いとの共通項を探し、実現することができるのだと思う。

    現状の業務内容のパフォーマンスを上げ、会社からもクライアントからも信頼され、その次に新しい事業や場所を見つけることができたり、与えられたりするものではないだろいか。

    1年で辞めることが悪いとは思わない。きっとその1年は後になってから、あの時の1年はしんどかったけど大事な1年だったと思える様に、適当な時間を過ごして欲しくはない、と切に思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか