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掲載させていただきました。

金属3Dプリンタ関連の技術開発が急速に進み、海外を中心に製造事例も聞こえてくるようになってきました。たとえば、GE(ゼネラル・エレクトリック)は航空機ボーイング747に搭載される3Dプリント製エンジンブラケットを、2018年11月にFAA(連邦航空局)承認を得て2019年1月から出荷しています。3Dプリンタ技術を使用することで、材料の廃棄ロスが最大90%削減され、部品重量が10%軽減することに成功したと発表しています。

アディダスは、米国で先行販売されていたCarbon社の3Dプリンティング技術から生成された「adidas 4D」を搭載したランニングシューズ「ALPHAEDGE 4D」を、2018年11月から日本国内で販売開始しています。BMWでは25年以上にわたり3Dプリンタが使われており、すでに100万個を超える部品を製造しています。その数は2018年だけで前年比42%増加したと発表されています。

こういった海外の動きは、3Dプリンタを用いた製造の価値の高さを示していると言えるのではないでしょうか。日本においても、従来の方法や経験にとらわれないものづくりを考えていくことも、今後重要になっていくと思われます。

この金属3Dプリンタを活用して、「金型レス」製造に取り組む伊福精密株式会社の伊福社長のインタビューをさせていただきました。