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最も忙しい役所はどこか?霞が関の働き方をガラリと見直すある試み(磯山 友幸) @moneygendai

マネー現代
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コメント


注目のコメント

  • j.union株式会社 代表取締役社長(最幸支援責任者)

    「業務を減らすことを幹部の職責としたうえで、人事評価をする。つまり、仕事を減らしたことが評価される仕組みに変えなければいけない」

    そうですよね。賛成です。

    では、どのような仕事を残し、削減すべきか。

    その基準は、以下の通りだと思います。

    憲法第15条第2項
    すべての公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。

    国家公務員法第96条第1項
    すべて職員は、国民全体の奉仕者として、公共の利益の ために勤務し、且つ、職務の遂行に当っては、全力を挙 げてこれに専念しなければならない。

    つまり、国民全体の利益になる仕事かどうか。
    それは、現地・現場・現物で現実を知る。
    国民の暮らしを知らないと最適解はわからない。

    紋切り型答弁文書作成などの国会対応業務や内閣に忖度した改竄文書の作成に最高峰の知を活用するのは本当にもったいない、国家的損失だと思います。


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    忙しさに比例して国民の豊かさが向上すれば、モチベーションも上がると思うが、今は反比例しているような感がある。


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