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どこへ就職すれば「勝ち組」かを競う就活生の末路

ジョブシフト
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  • 平松経営オフィス 代表

    地方銀行を半年で辞め暫くしてから近所の会計事務所に入りました。そこで年収100万円以下で働き簿記を含めて経理実務など勉強しました。そこから京セラ本社経理へ行き後に本田技研本社経理へ行きました。本田技研では国際税務などを担当し海外出張もたくさんこなしました。
    最初から大企業へ入り活躍するという選択肢もありますが小さなところで技を磨いてからステップアップもありかと思います。あと何年か自由にできるなら公認会計士の資格を取って監査法人経由で外資系コンサルタント会社へという選択肢も面白いかと思います。


  • 商社 事業開発/大日本独身党 クアラルンプール支部長

    細かいところで気になるポイントはあるけれど「他人の定規に乗っかった勝ち負けで就職先を測っても全く無意味」というメインメッセージには同意します。

    ちなみに
    ・一口に「外資系コンサル」といっても業務内容や倍率はピンキリ。わたしはトイアンナさんよりちょっと上世代だけど当時は内定を乱発しているところもあった。ア○○ン○⚪︎アなんて周りに5人は内定が出ていた。うち入社したのは1人か2人だがどんな人が実際に入社したかはここには書けない
    ・転職エージェント(もピンキリだと思うけど)の言うことを真に受けるのも考えもの。自分は30代になってからキャリアチェンジしたけれど、エージェントから来るスカウト案件は何度言っても「それまでの仕事の延長」だったので呆れ果てて「推薦文とスケジュール管理だけしてくれればいいです」と言って入社したのが今の職場。


  • 株式会社エッセンシャル 代表取締役

    企業選びは勝ち負けはないです。
    自分の人生どうありたいか、どうなりたいかを問い、
    実現できるとこへ行くべきです。

    とりあえず大手とか、
    中身のない就活はしてほしくないなと思います。


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