「音楽ビジネスをアップデートする」サカナクション・山口一郎が挫折と苦悩の末に見いだしたもの

コメント

選択しているユーザー

• 樋口 佑樹

  九州大学

  ・2019年06月19日

  『人間って、違和感があるものに興味を示すということが分かってきた』
  
  メジャーなものにスパイス少し加えることによって、ちょうど良い違和感が生み出せる。完全にオリジナルを求めるんじゃなくって、半歩ずらしがビジネスでも重要そう

注目のコメント

• 山口 哲一

  StudioENTRE株式会社 代表取締役

  ・2019年06月19日

  山口君は素晴らしいですね。今後の活躍を心から期待します。
  ただサカナクションは、マネージメントの野村さんの貢献も非常に大きいはずです。そこも含めて彼が語ってくれると、アーティストビジネスがもっと可視化されるなど思いました。
• Hoshi Fukiko

  小売業

  ・2019年06月19日

  本日発売のNew アルバム、834.194を目下深掘り中。
  ストリーミングですがbeats が音を拾ってくれるので
  滲みる。
  
  インスト 834.194に揺さぶられてます。
  
  新曲 「ナイロンの糸」の歌詞と音の違和感を感じるサカナファンの至福。
  
  News23 主題歌「ワンダーランド」
  ダンサブルな曲「モス」→踊りたい！
  
  ともに、アリーナセッションでのライブとは違うスタイリングが秀逸。
  
  ご興味ある方は、必聴です。
• 山本 憲資

  Sumally Founder＆CEO

  ・2019年06月19日

  良インタビュー。ニューアルバム、曲作り以上に、仕上がり具合に命がこもっていたように感じました。朝からオフィスでかけてたら、ちょうど834.194のタイミングで、今日のBGMはディズニーランドみたいですねと20代の女子社員がこぼしてましたが、、
  
  "マイノリティーとマジョリティーの境界線をまたぎ、一方へ完全に傾くのではなく、曲によって重心の掛け方を変えて制作するように"
  
  といったスタンスでメジャーになり、
  
  ユーミンからのアドバイスでポップスの定義に目覚め、
  
  近年は"新しい音楽表現を開発したいんです"というステージに。同世代のトップランカーだなあと改めて。