米ドラ1投手ソフトバンクと契約させた大物代理人の思惑
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本格派右腕投手カーター・スチュワート(19歳)、昨年の全米ドラフト1巡目、全体8位でアトランタ・ブレーブスに指名されながら交渉が決裂し、ソフトバンクと契約。注目したいと思います。
日本の野球ファンにとっては喜ばしいことですが、横にいる敏腕代理人スコット・ボラス氏の存在が気になるところ。
そもそもは、メジャーとの契約がまとまらなかったために日本を選んだわけですが、日本のプロ野球が「マネーゲーム」に巻き込まれないことを祈ります。これすごいなと思っていたけど代理人やっぱりボラスなのか。意地でも年俸を釣り上げる→球団から嫌われて締め出しを食らう→顧客の選手が減る→新しい市場としてドラフト直後の選手に目をつけた
っていう流れだと思う。日本では楽しみなのは間違いないしこれは日本球界にとってもチャンスかと!