拳銃強奪、防犯カメラの人物は東京在住の30歳代の男か
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メディアの情報では、短絡的な動機の可能性は低い。
また、移動時間から「共犯説」も出ているが、「血の付いた手」で商業施設で、買い物をするなど、行動に一貫性が認められない部分もある。
目的が、「社会的証明」なのか?G20なのか?
もし、G20を目的としたものであるとすれば、日本は「安全な国」ではなくなる。
すでに、関西・東京エリアでは、ホテルやネットカフェに対して、ローラーがかけられていると思うが、日本の捜査能力が試される。
大阪府警と警視庁の連携が気になるところであるが、犯人逮捕に期待いたします。
注目のコメント
吹田市以外でも、茨木市、高槻市、池田市、箕面市、豊中市、大阪市などの公立の小中学校は、犯人が逮捕されない場合、明日は臨時休校とすることを決めており、子供たちのみならず、働く親、ひいては企業活動などに大きな影響が出始めています。
また、近隣の各地では、善意のものも悪意のものも含めて「犯人らしき人がいた」「発砲音がした」などの誤情報によって騒動になっている所もあるようですので、SNSなどの不確かな情報を鵜呑みにせず、落ち着いて行動しましょう。
犯人は東京在住の可能性があるとのことで、大阪府以外の方も是非用心してください。>神村さん
拳銃にGPS付けるというのはいいですね。
もう一歩踏み込んで、リモートロックかけられるようにするとか。
持ち主の警察手帳かなにかと連動してて、10m離れるとロックがかかるとか。
コストはかかりますが、奪われれば命を脅かす凶器なので、そのくらいでもよいかと。警官から発するビーコン信号が受信できなくなったら、銃から音が出る仕組みにするとかしないと、こういう犯罪は後を絶たないかもしれない。
音を出す機能は、鳴るべきでないところで鳴る可能性もあるので、一長一短あります。
または、ビーコン信号を受信できなくなったら起動するGPS搭載の無線装置も考えられますね。GPSは電池の消費が大きいので、常に起動しておくのは現実的ではないので、こういったトリガーで起動する仕組みが必要でしょう。
拳銃のIoT化って想定していないかもしれませんが、今後必要になって来る気がしますね。