中国におけるテクノロジーの進化は、必ずしも「民主的」ではなかった:アンドリュー・“バニー”・ファン×高須正和×山形浩生(後編)
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ハードウェアハッカーことアンドリュー・“バニー”・ファンをゲストに迎えて、深圳のモノづくりカルチャーを語る鼎談を開催しました。高須正和さんと山形浩生さんとバニーとで繰り広げられる議論は、中国的オープンソースのゴンカイ(公開)に始まり、AIと人間の自由意志の話題にまで広がる広がる。いまの深圳のモノづくり、そしていま「ハードウェアをつくるということ」理解するうえで、必読の記事になったと思います。
前編はこちら: https://wired.jp/2019/06/15/andrew-bunnie-huang-1/