無駄を富に変える循環型ビジネス"サーキュラーエコノミー"とは

コメント

注目のコメント

• matsumoto moe

  NewsPicks

  ・2019年12月09日

  "傘のシェアリング"サービス「アイカサ」の記事で
  「都内で雨が降った際に、15万人がその場しのぎにビニール傘を買う。30万本の傘のシェアリングによってビニール傘の消費量を半分にすることができる」
  というようなデータを読んだなあ。
  本当にあちらこちらに、『無駄の宝』は眠ってそう。
  サーキュラーエコノミーを視点としたサービスがこれからもどんどん出てくるのが楽しみですね！
  ＞「無駄」を「富」に変え、持続可能な経済を実現することによって2030年をめどに4.5兆ドルの利益が生み出されることが明らかになっています。
• Sato Yuki

  外資系メーカー

  ・2019年12月15日

  これまで「無駄」の生産者が富を独占していたが
  
  ・従来の生産者
  ・「無駄」の所有者
  ・「無駄」の所有者に機会を与えるプラットフォーマー
  ・「無駄の代替品」の生産者
  ・「無駄」のリサイクル業者
  の五者(と競争を煽るコンサルタント)で富を奪い合う競争環境に変わりつつある
  
  実需要が増えるわけでは無いので、ある意味では競争が激化しているだけとも言える
• 植木 貴之

  株式会社マネーフォワード パブリック・アフェアーズ担当

  ・2019年12月13日

  このキャッチコピー(タイトル)を使っている時点でサーキュラーエコノミーが目指すところのサステナビリティを誤解、誤用しているのではという疑念が…