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「子ども3人産め」に、怒りが落ち着いた今思うこと。日本の問題は女性の責任?

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  • 元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN(株)、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

    「少子化」対策、「少子化」担当大臣、という言葉の中に「少子化」という現象面だけをとらえた即物的な響きがある。「女性活躍」、という言葉の中に、女性はヒエラルキーの一部に組み込まれている印象がある。

    問題設定の焦点を「少子化」という結果のみに当てず、「女性活躍」を日本の社会全体の作り方に視野を広げるべき。
    言葉は概念、認識をつくるし、誤った方向に拡散深化させる危険がある。


  • 事象に対して原因を考えることは大切。
    ただし、それが過度な責任追求になると、大切な議論の前に皆疲弊し、『またその話?』になってしまわないか心配です。

    確かに自民党は不適切な言動が多いですが、いつまでも批判し叩くのではなく、『この現状を踏まえてどうする?』の視点切り替えが必要なわけで。

    正論を言うのは嫌ですが、国や政治を評論・批判するよりも、そろそろ、私達一人ひとりも「明るい未来とはどんな状態だろう?そのために自分は何ができるだろう?」と考えることを始めることが一番かと思います。
    まず自分で考え周囲と話し合い、その輪を広げながら国全体で未来に向けた前向きな議論になれば良いな、と思います。

    ☆とりあえず私は、元気シニアにまちを守ってもらい、若い世代が安心して働き、子ども達が活き活き過ごせる地域づくりに取り組みます。
    ↑元気シニアの活躍で、行政コストダウンと働くママパパサポートの充実をはかります!


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