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「定年」が「退職」でなくなる時代、私たちはいつまで働くのか

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    DEARWONDER CEO & CWO

    「いつまで働くのか」ではなく「いつまで働きたいのか」

    もちろん「いつまで働かされるのか」ではない。つまり自分次第です。

    定年と退職がセットではないのは当たり前のこと。かつての60歳は、いまの80歳という感覚です。

    55歳で役職定年、60歳で定年、そして再雇用で会社に残る。そんな企業のシステムに身を委ねる人生はやめましょう。

    あと何年で定年だからなんて考えていると、どんどん衰えますよ。いくつになっても挑戦はできます。

    人生はいつだって自分で創るもの。


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    キャリア教育研究家

    本来、定年は究極の年齢差別ですが、ほとんどの人に適用されているので、当たり前のように受け入れられています。選択肢が多様化しているので、いつまで働くかは自分次第で、働き方もフルタイムには限られません。

    ただし、年齢を積み重ねるほどに経験から学んでいることが期待されるので、仕事が与えられるマインドでいると人手不足産業以外は仕事がくることはまずないです。
    自分で価値のある仕事をつくれる人であれば、いつまでも社会から求められるので、働き続けることが可能です。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    今後、この手の問い掛けは山程出てくるかと思いますが、「”私たち”はいつまで働くのか」と一定の答えが有るような表現ではなく、「”あなた”はいつまで働くのか」といった、人によって答えは違うんだと意識付ける表現の方が好ましいと感じます。

    従来通り定年を迎える年齢で仕事から引退しても良いし、所属する会社でシニアとして働いても良いし、自由な裁量で働くために企業するのでも良いし、全部正解です。強いて言えば、「急にそんなこと言われても困る!」「なぜ働きたくないのに働かなくちゃいけないんだ」と言うのは避けたいところです。

    自分の人生で大事なものは何かを見極め、それを実現できるキャリアを着実に構築する、それしか幸せな道は無い筈です。周りに流されるままでは何が有ってもおかしくない世の中かと思います。


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