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「報連相からイノベーションが生まれると思う?」土屋Pが語る3つの“アイデア企画術”

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  • NPO法人アンドエス 副理事長

    上司も上司で、報連相を「待っている」感はあるかもしれません。
    自分から部下に仕事を振っておいて、「あれどうした、これどうした」など。

    聞くくらいだったら自分でやった方が早くない?って思いますし、部下と面談してできることとやってみたいことをとことん話し合って、ミッションと紐付けて勝手にやっててもらった方が良いと思いますが。

    ここを「部下のためを思って仕事を振ってる」なんて言う人がいますが、完全に上司側の甘えかなと思っています。
    果たしてそれは何のために仕事を振っているのかと。
    本当に会社のためなのか、上司自身がイノベーターである必要があると思います。


  • フリー ライター・編集者/ポーカープレイヤー

    土屋さんらしい!

    “「アイデアを提案する」っていう姿勢がすでに違うと思うなあ。提案なんかしてちゃダメなのよ。自分の役割を判断して、黙ってやる。”


  • 株式会社SmartHR 事業開発グループ

    報連相って自分で決めて進める自信がないから、上司に許可を求めて、安心感を得たいだけじゃないかなと思います。
    上司に責任を委ねていては、無難な仕事しかできない。
    大企業の研修でよく見かけますが、今は、組織のあり方も変化しているので、報連相のあり方も見直した方がいいかもしれないですね。


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