「三木谷は本気だ」 元米MS社副社長の西氏、楽天のモバイル事業語る
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注目のコメント
創立20年も経っているのでさすがにもう「スタートアップ」ではないですが、ずっと「ベンチャー」でありつづけています。ベンチャーとは、不確かな未来に向かって、既成概念にとらわれず全く新しい方法で挑戦していくことで、大きいも小さいも新しいも古いもないですから
>一番遅れて4番手で参入するという勇気と、全く新しいネットワークを構築しようとする創造性。この二つは立派だ。僕は楽天モバイルがやっていることに注目している。ベンチャーそのものではないか。うちの近所に楽天モバイルのショップが2つほどできて、覗いたのですが本気感がありました。
というのも、そのすぐ近くにある某キャリアのショップが、何年も非常に対応が悪く、これから一般消費者はこの違いにさらに敏感に気が付くようになると思う部分もあるからです。
店頭接客のオペレーション、とても難しいと思いますが、店舗数が少ないうちに徹底し、拡大していく基本戦略が重要だと思います!楽天に対する、端末割引分離の特例措置や違約金の上限が決まってくると外部環境的にもかなり追い風になってくるように思います。
業界の競争が加速し、大手通信のサービスや料金形態が明朗・ユーザーライクになってくるといいですね