グーグルのクラウドゲーム「Stadia」について、いまわかっていることすべて
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注目のコメント
「Stadia Pro」専用のタイトルが増えて欲しい。
新作である必要は無くて、旧作でも沢山良いゲームがある。アーカイブの配信もStadiaの価値を上げると思う。
普及にはプラットフォーム利用料+αが必要。
+αには独占・新作以外に、旧作も大きな割合を占めるはず。
コンシューマ機向けタイトルをStadiaで配信すれば、今まで機種間のスペック差で難しかったスマートフォン向けもカバー出来る。フルプライスでも構わない。一つでも結果を出すゲームが現れると、もう引き返せない。コンシューマ機でシェアの高い、ソニーや任天堂、マイクロソフトにとって、Stadiaの成否が将来のハードウェアの展開を左右するのではないか。AIやDeep Learningの普及に伴うGPUの爆発的な普及により、クラウドコンピューティングのリソースだけでもコンシューマー機と遜色ない処理を、万人に向けて、リアルタイムに提供出来る環境を作る事が出来るようになったと言うことでしょうか。
今後5Gの普及によってさらに低遅延でロケーションフリーなサービスも期待されますし、この流れはコンシューマー機のみならず、パソコンやスマホなどあらゆるハードウェアのありかたにも大きな影響を与えて行きそうですね。