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茨城県庁、AI議事録作成サービスを導入。何度も聞き返す文字起こし作業なくなる

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注目のコメント

  • 経営コンサル

    後から議事録見返してる人なんて一人も見たことない。
    AIで効率化もいいけど、不要な業務を思い切って捨てることも大事です。
    「もしその業務がなかったら、誰がどのように困るのか?」
    「困ると思っているのは内部の人間だけで、外から見たらどうでもいいことなのでは?」
    「100回に1回あるかないかのために、その業務を大げさに重要視してないか?」
    「アリバイ作りのためにやってるだけで、どのステークホルダーの利益にもならないのでは?」
    こういった視点でゼロベースで考えて業務量削減をしたうえで、どうしてもなくせないけど人の手はかけたくない、といった業務をAIで代替すればいいと思います。
    現実には、人は組織の中で自分の居場所と存在価値を守るために、自分の担当業務をことさら重要で他に代わりがいない、みたいな主張をすることが多いので簡単にはいかないんですけどね。。


  • Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

    自治体が、クラウド型の音声認識サービスを活用して、議事録作成を効率化。茨城県知事は、MS時代の上司であった大井川さんが就任されてから、経験値を活かした電子化推進が顕著ですが、今回もクラウドのサービスを積極的に取り入れたところが特徴的ですね。

    機械学習を組み合わせた音声認識サービスの精度は向上しているので、自治体に限らず、文字起こしが必要な業務での採用はどんどん増えてくるでしょうね。


  • ロボット開発スタートアップ Web開発者

    行政の場合、会議録の作成とその公開が義務付けられている場合も多く、「見る人がいないから」という理由で止めることができません。市民からの情報公開請求や議会からの質問に万全を期して備える必要があります。

    このサービス導入の背景には、IT企業をはじめとした民間企業での経験が豊富な大井川知事の意向があるのでしょう。こうした首長さんが増えて欲しいです。


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