金属3Dプリンター、三菱重工や東芝機械が参入
日本経済新聞
6Picks
コメント
注目のコメント
だったら、工業系の教育教材になるくらい安く作っちゃおうか。(笑)
「装置が1台数千万~1億円程度と高額なほか、材料の金属粉の価格も通常の金属塊に比べると「2桁違うほど高い」(精密加工業者)」拙作と積層造形が同時にできる金属3Dプリンターは設計含めてモノづくりを、大きく変える可能性がある。
部品点数削減や究極のマスカスタマイゼーション、金型レス、金型の長期保有が不要になるなどのメリットがもたらされはず。
ただし、全てのケースでコストが下がるわけではない。逆に大きくコスト高になるケースもあるのでその認識は必用だと思う思う。