タクシーを活用した安心安全な社会環境を実現 全国のタクシー事業者をネットワークするJapanTaxiとIoT見守りサービスを提供するOttaが資本業務提携
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JapanTaxi株式会社と、株式会社ottaが提携し、以前から行っていた
タクシーによる見守りサービスを強化していくとのことです。
全国1万台を展開する『JapanTaxiタブレット』と、全国2万台を展開する『見守り端末』の掛け合わせによる『otta 見守りサービス』は、
2022年までに全国100都市、見守り端末80万台へと加速する予定。
また、新たな注意喚起システムとして、『AI危険予測サービス』の提供を目指していくとのこと。
子どもや高齢者への見守りニーズが高まる中、見守りの担い手は逆に減少方向にあります。
このようなサービスが増えることで、需給のギャップの解消を期待します。