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MMTは別として、アベノミクス以前の国内主流派の主張「金利急騰とか通貨暴落でハイパーインフレになるとか」が、アベノミクスの実施によって誤りであったことが証明されていると思います。
政府が自国通貨建てで借金してどんどん使っても、日本がインフレになっていないのは事実です。粗っぽくまとめると、こんな構図じゃないかしら (・・?
国民が生み出す550兆円のモノとサービス(GDP)は、政府と民間が分けて使います。政府の取り分は約70兆円の税収で、政府に税金を払った残りは民間の取り分です。
政府は自分の取り分だけでは不足するので、毎年、自国通貨建てで借金してモノやサービス以上に使ってしまう。片や節約志向の日本の民間は、自分の取り分全てを買って使うことをせず、せっせと節約して年金基金やら銀行やらに預金する。ホントに広い意味で政府が使い過ぎるより民間が節約する分が多いから、日本全体としてモノとサービスが余ります。日本が生み出すモノやサービスと、政府と民間が費消するモノやサービスとが見合っているから、不足するモノやサービスを奪い合ってインフレが起きることがないのです。
でも、節約志向の日本の民間が習慣や考え方をあらためて、過去の貯金も動員してバンバンモノやサービスを買い始めたらどうなるか。忽ちモノやサービスが不足して、インフレになるのは必至です。そうなった時、政府は取り分を節約して需要を減らし、インフレを止めれば良いというのがMMT。でも、国民の人気取りが政権の延命に繋がる民主国家の政府にそんな覚悟ができるのか。難しいように思うけど・・・ 
フリーランチで政府にいろんなサービスを求めることは心地よいけれど、“タダほど高いものはない”という教訓は、ここでも当てはまるんじゃないのかな (^^;
MMTを教養と呼ぶにはニッチすぎると思いますが、リフレ政策が実際に採用されるまでの経過に非常に似ているので興味深いです。
私が個人的に好きな記事は以下の2点

①Bloomgerg:Warren Buffett Hates It. AOC Is for It. A Beginner’s Guide to Modern Monetary Theory
https://newspicks.com/news/3882009
②ダリオ氏:中央銀行はいずれ時代遅れに、MMT的新たな仕組みと交代
https://newspicks.com/news/3866383
将来世代にさんざんツケを回している現状、さらに借金を残す超ギャンブルな話と理解しています。

支持派の方が熱心に仕組みを説明しているのをテレビで一度拝見したが「借金はいくらでもしていい、国と個人は違うから」とのこと。そんなうまい話あるかいな、と違和感を率直に感じた。本記事にはキャップの基準など記載があります。

他の金融に強い専門家コメントが、「MMTはさておき」と横に置いているのも興味深い。素人が耳障りのよい点にだけ反応し飛びつく話ではない。
MMTはグローバル経済で通用するのかどうか。自国通貨を発行しまくると、他の通貨との為替レートが悪くなり、海外との取引がうまくいかなくなるのではないでしょうか。

経済制裁を受けているということもありますが、現在超インフレが進んでいるベネズエラの実態をどう見たらいいのでしょう。自国通貨を発行してはいますが、インフレを抑制する手立ては?実際にインフレをコントロールするのはとてもむずかしい。緊縮に向かわざるを得ない。
インフレが発生した時には財政支出を止めればよい、とMMT論者は語ります。

しかし、今の日本は止められないのです。

土木建設費用なら抑えることもできるでしょう。
しかし、医療や年金、あるいは保育にかかる費用は止めることはできません。

MMTは一見、国民向けにみえて、実は弱者を犠牲にする政策になると考えます。
>自分の家の父親が、もしこんな考えを持っていたら、まともな家族ならば、足元にしがみついてでも考えを改めさせるのではないか

という言及はMMTの理論に反しています。
MMT流で例えれば、「金のなる木」を持っている以上、父親がどれだけ散財しても困らないのです。

日本でも国債をガンガン発行すると国際価格が下落するはずですが、それを日銀がドンドン買っていけばいいのでしょう。
日銀のバランスシートがおかしくなっても、日銀が倒産することはないのですから。

今の日本の状況では、マネタリーベースを増やしても銀行貸出が増えないので、マネーストックは増加していません。

地銀が貸出先開拓に躍起になっているのを見れば、明らかです。

このような状況下では乗数効果が働かないので、マネタリーベースを増やしてもインフレになる恐れは少ないでしょう。

ただ、財政出動をガンガンやるというのは、従来の理論からすると疑問を感じます。

変動相場制の下では、「IS曲線」を右シフトさせても為替調整で戻ってしまうというのが、従来からの一般的な考えです。
つまり、財政政策の効果はないという結論。

まさに日本はMMTの格好の実験場かもしれませんね~今後の動きを見守りたいと思います。
これは理論なのか、思想なのか…数学的に、ここの部分の仮定の置き方が違うとか、ここのモデルが違うとか、そういうレベルの整理を見たいですね…自分で勉強するしかないのでしょうか。。

一度膨らませた財政は政治的にはもう小さくできない、マイルドなインフレは理想だけどインフレをコントロールできる確証はない(ハイパーインフレの可能性を否定できない)、といったあたりが今の日本においてもこれ以上の財政拡張をよしとしない考え方の根拠でしょうか。
【経済】MMTを明確に名指しで批判しているけれども、比較対象を「主流派」とぼかす書き方はちょっと理解できない。個人的な認識では、MMTはケインズ経済学の亜種だと思っているので、経済学における「正統」か「異端」かという位置付けにおいて、「異端」とまでは言い切れない系譜ではないかな?

MMTについてはシノドスのこちらの記事の方がわかりやすいと思うのでおすすめ。

https://newspicks.com/news/3912387/
知的階級の米国の人達がこれまで言っていたことを単語化したのですね。

「君たちと違い、我々は基準通貨を持っているんだ。必要なら印刷すればいい。ただ、それだけだ。そして、それができるのは我々だけだ」
この連載について
政治経済の話題に関する特別レポート