発売戸数が4割減…首都圏・新築マンションの異変が暗示すること

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• 岡本 和海

  タイトル「 ﾏﾝｼｮﾝﾊﾞﾌﾞﾙの崩壊 」
  
  2019年4月における首都圏の新築マンションの発売戸数は、前年同期比39.3％減＝需要＜供給➡︎売れ残り➡︎ﾃﾞﾍﾞ経営難➡︎投げ売り➡︎相場崩壊
  
  ｱﾍﾞﾉﾐｸｽ➡︎円安＝外国通貨強くなる＝外国通貨ベースの不動産価値が下がる➡︎中国人投資家の参入➡︎価格上昇が鈍化するとすぐ売る➡︎相場崩壊