Google STADIA、6月6日に価格や対応ゲームを発表。最大級ゲームショウE3に先がけて
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注目のコメント
5G×ハイスペックなクラウド環境により、とうとうハードレスなゲームの時代に。
ゲームメーカーの内、収益源がハードの場合は苦しくなりますね。
ソニーはうまくゲームを通した月額課金モデルを広げて、ビジネスモデルの転換を図っている模様(ゲーマーな妻からの情報)
とはいえ、ゲームはコンテンツあってこそ。
どれほど魅力的なコンテンツを用意できてるかが楽しみです。興味深いプラットホームだと思うけど、売れるかどうかは対応してるソフトウェア次第。よそに無くて面白そうなゲームをどれだけ用意できるか。
Googleはハードウェア作っても、売れ行きが良く無いと割とスッパリ切っちゃうので、これもスタートで躓いたらすぐにシュリンクする気がする。そんな意味でも、この発表会は注目に値するね。個人的には最近はスマホでやれるソシャゲや焼き回しなどのライトにできるゲームから、がっつりやり込める置き型ゲームに戻ってきた。
やっぱデータの処理量が違うので操作性や没頭感が違うなぁと感じるし、すごい勝手なイメージですが、ソシャゲとコンシューマゲームではゲームを作る側の力学が違うというかベクトルが金儲けが先にあるのか、ユーザーを楽しませるが先にあるのかが違う気がします。
次はこの間を行くようなゲームがこういうプラットフォームで誕生するのか、ゲーム好きとしては楽しみです