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エース社員も"35まで"に辞めるべき理由 - 「井の中の蛙」になってしまう

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  • ミテモ株式会社 SDGsプロフェッショナルファシリテーター

    この先は間違いなく働く先は流動化していきますが、だからといって辞めないといけない!と思わなくてもいいと思います。

    大企業の良さは、育成カリキュラムがしっかりしているので着実に力は身についていきます。

    そして数年単位で全く違う職務に異動があるのであれば、それは社内転職のようなもので謙虚さを嫌が応にも身につきます。(初めは何も分からないので)

    もし、今勤めている会社で変化を感じづらくなったのであれば、異動と同じような感覚で転職も選択肢に入れればいいも思います。

    もし今も変化、成長を感じてるなら、それは得られるものがまだまだあるということなので、今の日々は無駄にはなっていないということ。

    もし変化が足りないと感じたら、勝手に自分の中でモヤモヤが生まれてくるので、その自分のモヤモヤを大切にするといいと思います。
    そのモヤモヤが自分の本心なのですから。

    ただ、このモヤモヤが生まれた時は色んな人に話を聞いてもらうということが有効だったりしますが、そこで注意なのは、相談相手を間違えないこと!

    絶対にその会社に新卒から勤めている人に聞いてはなりません。転職を経験してないものに聞いても意味がないからです。
    起業してない人に起業方法を聞くのと同じことです。

    転職のモヤモヤがでてきたのであれば、転職経験がある人に聞くようにしましょう。


注目のコメント

  • 小売関連@アジア

    井の中の蛙でも良いんですよ。経済全体と会社が大きくなり続ければ。結局、一番良い社会は、バカでもポンコツでもカエルでも、皆んなが楽しく生きられる社会なんですから。

    でも、経済も縮むし、おっきな会社も潰れるし、当てにしてた退職金も出ないかも知れない。だったら、35までに辞めて、自分のキャリア、スキル、信用を重層的にして、個人としての力をつけた方が将来安定ですよ、というお話。不安定の経験こそが将来の安定を築く。

    このキャリアの守破離ピラミッドは、初めて見たかも。キャリア系の人だと一般的に使われるピラミッドなんですかね?


  • TANREN株式会社 代表取締役

    デカイ組織であれば「Topから切れ、安住させるな、常にサバイブする能力をつけさせろ。」20代の時に出向先のBossがよく言ってた。
    加えてベンチャー企業では、「早く社長になれ、そして中小企業の小さな村で纏まるな。」と常により大きい市場、先進的な未来を見るよう指導されました。


  • LECT株式会社 マーケティング マネージャー

    辞める、辞めないにしろ、外は見た方が良い。
    外の世界を知らなければ、まさに「井の中の蛙」である。

    外の世界を知ることで得られる人脈、ナレッジは多様であり、そのうえで様々なことを考えた上で次を考えるべきだと思います。そうしないと転職自体失敗する可能性が高いと考えます


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