不動産中心に2000社以上が活用、VRクラウド「スペースリー」が4億円を調達
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注目のコメント
VRがいよいよ裾野広がってきました。
楽しみ。
マーケットフィットした不動産領域で事業拡大を目指すほか、すかいらーくホールディングス(飲食)や大同メタル工業(工場)と実証を行ってきたVR研修領域にも力を入れる計画だ“VR内覧”によって、賃貸仲介店舗の接客数が前年より50%アップ&物件予約の7割が現地での内覧無しという事例は面白い。確かにユーザー(顧客)的にも短時間で多くの物件をチェックできるのはありがたいし、今人が住んでいる物件でもなるべくリアルに近い状態で見れるのは良いですね。(VRコンテンツ化されていればですが)
国内だけでも大企業・スタートアップ含めいくつかプレイヤーが出てきている領域なので、今後の展開が気になるところ。不動産だけでなくVR研修についても特に海外では結構事例があるようなので、国内でも活用進みそうですね。