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China is a serious investment, trade and tech challenge for the US. Yes, tariffs hurt US consumers, but there’s reason to escalate. Mexico has been cooperative on every front. Punishing them doesn’t make a lot of sense.

〈和訳〉
米国にとって、中国は投資、貿易、そしてテクノロジー面で深刻なチャレンジだ。関税は消費者にとって痛手だが、対応を拡大する理由はある。一方、メキシコは全てにおいて協力的で、彼らを罰することはあまり理にかなわない。

〈コメント元記事〉
https://www.cnbc.com/2019/05/31/trump-says-us-will-impose-5percent-tariff-on-all-mexican-imports-from-june-10.html
難民・移民の急増自体は、疑いようのない事実です。確かに手段と目的は異なっていますが、それでは根源にある論点にどう向き合うべきなのか。安全地帯に逃げ込んでいるわけにはいかない現実を、トランプ大統領は突きつけているように思います。米中対立も然りですが、これはトランプ政権に通底する論点ですね。

きつい議論を乗り越えて、より良い方向に進むことを期待しますが、一旦は険しい局面を迎えそうです。
目的(移民抑制)と手段(関税)が食い違っていますね。
米国議会も米国社会も、中国への強硬対応では、かなり一致しているが、メキシコは全く話が違う。メキシコを脅威と感じていない。
従って短期間で終了するだろう。
国と国との争いにはマネー(経済)とパワー(勢力圏、覇権)の二つの側面があり、パワーが前面に出た昨今の米国と中国との争いや、クリミア半島併合を巡るロシアとEUとの争いは、マネーの面を多少犠牲にしてもパワーの面で譲れない、との合意形成が可能です。ところが、米国とメキシコの移民を巡る争いは、多少様相が違いそう。このまま行けば米国の伝統的な人種構成が変わってしまうとか不法移民が治安や賃金を脅かすとかいった不満や問題はあるものの、トランプ大統領の移民政策を巡る一般教書演説に賛意を示した7割に及ぶ米国民も、食料品やら自動車やらを通じて経済的な負担が嵩じたら、我慢を続けることができるのか・・・
製造業を巡る人手が今後10年で200万人も不足すると言われる米国の産業界には、大きな声では言えないものの、不法移民を歓迎する声だってありそうです。大方の反対を押し切って“米中貿易戦争”を始めながら次第に味方を増やしていったように見えるトランプ大統領ですが、選挙に向けて、今回も押し切る自信があるのかな (・・? 結構難しそうに思うけど、豪腕であることも確かなだけに、狙いと成り行きが気がかりです (・_・;)
下記①を見ると、今回の関税についてのトランプ大統領の根拠はInternational Emergency Economic Powers Act(IEEPA、国際緊急経済権限法)とのこと。これは国家の危機の際に輸出入や外国為替取引などを止められるもの。これはこれまでイランや北朝鮮、ロシアのクリミア併合の際に適用されてきた。
法律の精神からはかなり離れるが、移民問題を国家の機器として捉えると、法律解釈としては可能ではないかという指摘がある。
https://reut.rs/2YVQnFi
②Wikipediaの説明:http://bit.ly/2Z5BKj3
違法移民問題と関税をバーターにしているところも、
Doesn’t make sense だと昨晩のCNNでも皆さんおっしゃっていました。
これはアボガドの値段が上がって、ディップが値上げされてビールのつまみが!!というレベルではないですよね。
中国からとは違い、生鮮食品も沢山輸入しています。
毎日食べるものが多いですし、製造業ではかなりの部品を輸入しています。

トランプ大統領は、最終的に何をしたいのか?
ゴール→目的を、より明確にすべきです。

違法移民問題にメキシコが真剣に対応していないとのことですが、具体的にどうして欲しいのか明確に言うべきだと思います。
そりゃあ多くのアメリカ企業も消費者も影響受けますもん。ただ、消費者が不満持つまでには時間を要するでしょうが。

本記事とは直接関係ない話ー現メキシコ大統領のロペスオブラドール氏について。

前回の大統領選挙の1年くらい前までは、反米左派でちょっと過激な行動をとる候補というイメージが強かったわけですが、本人が途中から過激な発言を封印し、対米関係についても穏健な方向を打ち出していました。

実際、就任した直後は、公務員や政府機関のリストラ、新国際空港を巡る動きなど、どちらかというと内政面で目立ったことをやってました。USMCAの交渉でも前政権の交渉チームに人を送り込んで、通商政策を継承する意思を当選直後から示していました。

トランプも寝た子を起こす必要はないということで、あまり同大統領に対しては過激な言い回しはしていなかったのではと思います(検証してません。あくまで印象)。

今回の措置に、メキシコ政府側は、対話で解決するといっていますが・・・問題が長引き、解決できない状況で国民の不満が高まると・・・ロペスオブラドール大統領としても、さすがに就任後の穏健スタンスをこのまま維持するのは大変なことになるのではないかなと思ったりします。
Who can stop Tariff Man??