「採用の透明性」がトレンド。スタートアップが考える次世代の就活市場とは
コメント
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>「企業発」の情報だけ整えても意味がない時代に。
>2019年は「透明化元年」。学生が企業の発信情報を別の情報源からリファレンスチェックするようになった。
上記が本当の学生の実態だと感じています。
学生と話していても、ナビサイトは1つ使いながら、エージェント系・オファー系・口コミサイトを複数活用して「自分に入ってくる情報を複線化する」が当たり前になっています。
※買い物も複数の情報から判断する世代ですから、就職という大事なイベントならなおさらですよね…。
企業のマーケティングがマス広告中心からオムニチャネルに変化してきたように、採用・就職活動も変化するタイミングなのだと思います。
注目のコメント
学生の目線はもちろん大事なんてすが、企業サイドからの学生へのコミュニケーションとして、4つの主語のフレームワークは非常に有益。
それぞれでばらつき、乖離がある状態は不透明な証拠。
一貫したメッセージを発信できるかどうか。それはエンプロイーマネジメントも必要で、大きな経営活動としての一貫性が求められる。
ファシリテーターとしても、非常に楽しいイベントでした!