遠州灘沖に風力発電 再エネ会社、最大１３０基計画浮上

コメント

注目のコメント

• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2019年05月31日

  650,000kWで130基ということは、1基5MWクラスで中型といったところでしょうか。台風か東海沖地震のリスクを見込んで実稼働でどれだけの発電が出来ると想定しているのか？
  
  一時期のメガソーラー建設のノリに近いでしょうが、洋上付帯設備の撤去費用は見込んでいなく、県知事も変わってしまってることでしょう。
  
  静岡は県と市がバラバラで、県は国に刷り寄り、各市は連繋がなく、漁協を口説き落としさえすればという算段で再エネ事業者に狙われやすかったのかもしれませんが、漁協は手強いと思います。風況などから合理的に選定したとは思えない洋上風力の立地ですね。
• N Hiroaki

  エネルギー関係

  ・2019年05月31日

  全ての種類の発電所新設には、環境社会配慮が重要な要素となっているのが、世界的な流れである。どのような前例ができるのか、注視が必要な案件。
• Hiramoto Leo

  財務Picker | 専務取締役@Amufi Executive Vice President

  ・2019年06月01日

  Watsonさん、Matsunagaさんのおっしゃる通りで、市場荒らしの感は否めません。本当にこのやり方でうまくいくとお考えなのでしょうか。きちんと調べ上げたわけではございませんが、本件やや危ない匂いがします。
  
  ちなみにパシフィコエナジーさんは、米カリフォルニアJamisonグループの傘下。