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ビル・ゲイツ恒例の夏のオススメ本。5冊のうち、"Nine Pints"のみ読了。人の血液について書かれているのですが、血は献血として医療に欠かせない反面、感染症の媒介者にもなるなど両面あると。ビル・ゲイツはBill and Melinda Gates Foundationで、アフリカ地域における公衆衛生に注力してきたこともあり、医療関連の本についてはこの本のみならずよく推薦書として取り上げています。

彼が推薦する本が記事化される際、邦訳の関係で1年時差がある印象を受けます。昨夏挙げていたWalter Isaacsonの『レオナルド・ダ・ヴィンチ』は今年3月に邦訳出版されてます。上下巻で読み応えのあるものですが、これからの学びのヒントも多く興味深く読みました。
https://www.amazon.co.jp/レオナルド・ダ・ヴィンチ-上-Walter-Isaacson/dp/4163909990
本を読む意味がどこにあるのかは
よく自問自答する問いの1つです。

大学生の頃は往復3時間近く通学時間があったので、
それこそ浴びるほど小説から古典まで本を読んでいましたが(今でこそよく手に取りますがいわゆるビジネス書は当時は読まないようにしていました)、
自分なりに今に生きている要素があるとすれば、
一つはバランス感覚を養ってくれたこと、
もう一つは自分のどこかにある関心の扉を開いてくれた、言い換えると自分なりの人生の問いを見つけられたことかなあと。

特に2つ目は、
「自分でも意図してなかった感動」に出会う場面を自分は本から与えられたなと思います。
そうした感動を積み重ねていくことで、あれ、意外に自分ってこういうの興味あるんだな、とか、こういうところが自分の心の琴線なんだな、という輪郭がハッキリするようになってきました。

今はその段階はひとまず終わり、その問いへの答えを探し求めて本を読み漁っている感覚ですが、
いつかまた問いを立てるフェーズに戻り、また答えを探し…というのをずっと繰り返していくんだろうなと思っています。
洋書一冊読み切るのってシンドイですマジで。気になった表現なり内容があったらページに折り目つけて、後でそれらページを何度も読み返すとかやらないと頭に残らない。ノートにも残します。そのノートも見返します。マジメか。
ゲイツさんお勧めのエイモア・トールズ著『モスクワの伯爵(A Gentleman in Moscow)』購入しました。全米では、140万部突破のベストセラーなんですね。映画化も決まったそうで、この夏、読むのが楽しみです。
これは有り難い、せっかくなので原書で
読む事にします。
ビル・ゲイツの読書の幅の広さがすごいですね、相変わらず。