本田圭佑選手がサッカーを教わりたい人を募集「僕がお金を払って教えます」 → あの人も反応
コメント
注目のコメント
熱意がある人に教えるのと、そうでない人に教えるのはまるで違う。本気度高い人にお金払ってでも教えたいって思うのはとても能動的。
ただ、教えるって相当覚悟と責任がないとできないことだから、逆にお金を払うっていうことでそういうグレーな部分を薄くしている部分もあると思う。
「お金を払うので」っていうのはきっとどうでもよくて、熱意が高くて本気度高い人を探してるんだけだと思うんですよね。その伏せんがこのツイートなのかなと。要は「こういうサービスを作りたい」という伏線ですよね。教える教わるの関係って、基本的にはある金額に対してそれを払える人が払うというパターンしか無いけど、「教えたい人にだけ教える」パターンを作りたいのかなと。そしてそのパターンは実は既に存在する関係性なんだけど、プロダクトによってそれを一般化したいのかなぁなんて思いました。