キッズライン 専業主婦1万人を採用予定。時給平均は1640円
キッズライン
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待機児童問題や、保育者不足問題が叫ばれる中、
ここ数年、ベビーシッターは時代の救世主として
急激に広まりつつあります。
なんと、10月から実施される「幼保無償化」では
ベビーシッターも対象になります。
共働き世代の急激な増加で、待機児童問題が追いつかない
そして、圧倒的に不足している保育者の問題を解決すべく
キッズラインでは専業主婦をベビーシッターとして
1万人採用する計画を発表しました。
働く両親の間で、「主婦力」は大人気で、
先日40代シッターで月商100万を超えたものも登場しましたが、
50代シッターで月商は63万円
60代シッター月商は37万円
70代シッターで活躍するものもいるなど
ますます主婦力ニーズの増加が予想されます。
子育てひと段落した主婦の方で
新しく社会貢献の仕事をしたい、
ベビーシッターとして社会復帰したい
自分らしく働きたいという方に
先着1万円、合計2000万円をご用意いたしました。
ぜひ、子育てと仕事の両立問題を解決し、様々な社会問題を解決するために、皆様に応援いただけますと嬉しいです。
注目のコメント
キッズラインで、専業主婦１万人採用計画を発表しました。
50代の最高月収は63万円、
60代は38万円と、
先週の月商100万円シッターだけでなく家庭での仕事のスキルを活かして活躍している方が大勢。
わたしも60代のばーばと70代のシッターさんに支えられて今日を生きてる。
10月からの幼保無償化では、ベビーシッターも対象になることが正式に発表されていて、まさに令和はシッターと子育てする時代、今後も需要は伸び続けることが予想されています。
わたしたち、本気です。
